N様より嬉しいお便りを頂きました。ありがとうございます。
住吉のI様よりお手紙を頂きました
I様本当にありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。
「家守り」頑張ります!!
入居5年目のお客様の感想を頂きましたのでご紹介させて頂きます
住み始めて5年目が過ぎました。
時間と共に、家がやっと落ち着いてきたというのでしょうか、馴染んできたという感じがし始めています。切り倒された木材たち、色んな建材、キッチン、ガラス窓・・・それらがこの場所で生まれ変わり、それぞれのパートを確実にこなすことが出来るようになった。そんな感じでしょうか。
ホラー映画ではありませんが、家は生きている。そして、生きた家を作ることが出来るかどうか、それは建築家に負うところが大きい。素晴らしい家を作るという建築家の情熱、加えて確実な技量を持つ棟梁の存在。
もちろん施主の思い入れと、生きた家をいつまでも活かしたいと願う住人の気持ち。
それら全てがマッチして初めて生きた家は誕生し、住人に安らぎを与え続けるのでしょう。
私の家は、私にゆったりとした時間を与えてくれます。
それは、安心の空間でもあります。このどっしりとした木の揺りかごは、家族みんなをナチュラルに守ってくれている。
でも、一方通行ではいけない。
完成した家を、今度は、住人が活かしていかなければなりません。大切にされている家は、いつまでも活き活きとして魅力的です。
5年目にして思うこと。
新築のとき、キッチン、バス、トイレ、電灯、その他色々、あれやこれやと考えあぐね、無理をして手の届く範囲内で、少しでも良いものをと頑張ってしまいました。
しかし、本当に大切なものは、基本的な部分だと思います。安心できる木材、建材を使って作られていること。太い梁、柱、等々、そうしたベーシックに対してこそお金を掛ける。
そして、時と共に、家に活かされ、家を活かしていく。そうした作り方、住み方が、ベストだと思うようになりました。
あらためて、会長さま、社長さま、大下棟梁さま、素晴らしい我家をありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
(Wさんありがとうございました。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。 山田)
燃料電池エネファームの導入で最高133.3万円の補助金が出ます
燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」
エネファームは、ガスや灯油などのエネルギーから
水素を取り出し、空気中の酸素と化学反応をさせて
自分の力で電気と熱をつくる燃料電池システムです。
大きな特徴は、家庭で電気を作り、その時に発生する熱で
お湯も作るので、エネルギー利用率が非常に高いところです。
電気派の方は、オール電化にされる方が多いのですが
「やっぱりガスだ!」派の方にとって、このエネファームはとても良いシステムだと思います。
現在、ガスや灯油を利用されていて、オール電化にリフォームしようか迷っている方
補助金を利用してエネファームにリフォームしませんか?
詳しくはお問い合わせくださいね。
『長期優良住宅普及促進事業』で最高100万円の補助金が出ます
長期優良住宅普及促進事業とは
地域の中小住宅生産者により供給される木造住宅(一定の長期優良住宅)への
助成を行い、住宅供給の主要な担い手である中小住宅生産者による長期優良住宅への
取り組みを促進する補助事業です。
下記の要件を満たすことで最高100万円の補助金が出ます。
◎長期優良住宅(6月4日施行)の認定(所管行政庁による長期優良住宅の認定を受ける)
◎所定の住宅履歴情報の整備(住宅履歴情報の適切な整備及び蓄積)
◎建設過程の公開により、関連事業者や消費者等を啓発(現場見学会の開催)
◎平成21年度中に竣工すること(平成22年3月31日までに竣工)
◎年間の新築住宅供給戸数50戸未満の工務店が対象
是非ご活用ください!