リノベーションモデルハウス『丈六の家』ができるまで Vol.2

リノベーションでは、設計に取り掛かる前にインスペクション(住宅調査)を行います。

インスペクションは、国土交通省が定める講習を修了した建築士が

建物基礎、外壁などの構造上主要な部分及び雨水の侵入を防止する部分に生じているひび割れ

雨漏り等の劣化、不具合の状況を把握するための調査です。

いわゆる住まいの健康診断を行い、ご要望に応じこの段階で耐震診断も行います。

※インスペクションと耐震診断は違います。

※インスペクションは、瑕疵の有無を判定または、瑕疵が無いことを保証するものではありません。


屋根裏の状況です。⇩

CIMG3028.JPG
床下の状況です。⇩

CIMG3039.JPGインスペクションや耐震診断は、解体をせずに目視で調査をするので

見れる箇所は限られますが

屋根裏と床下を見るとおおよその判断はできます。

この写真でもわかりますが

一番気になるのは、屋根(天井)にも床下にも断熱材が入っていないことです。

現代の住宅に断熱は欠かせません。暑さや寒さ、省エネ対策としてはもちろんですが

断熱ができていない住宅による健康への影響も懸念されています。

断熱住宅.comさんのサイトに、詳しく紹介されていますのでリンクさせて頂きました。

良い住まいづくりの参考になります。


次回は、設計についてご紹介します。

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