メンテナンス

OBのお客様(鳴門市M様、板野郡M様)から、大工メンテナンスの依頼を頂き

社員大工(佐野)がお伺いしてきました。

メンテナンス終了後に、どちらのお客様からも嬉しいメッセージを頂きましたので

ご紹介させてください。


鳴門市M様より

お世話になりました。流石、佐野君仕事が丁寧です。最後の片付けもバッチリでした。

お陰様で綺麗になりました。ありがとうございました。


板野郡M様より

お世話になります。

14時〜佐野大工さんが修繕してくださり、先程終わって帰られました。

相変わらず丁寧に修繕してくださいました。

約10年ぶりにお会い出来たので、家族全員喜んでおります。

ありがとうございましたm(_ _)m



大工の励みになります。

ありがとうございました。

IMG_2840.JPG

お客様からの嬉しいコメントをご紹介させて頂きます

自宅を新築していただいて、早くも9年です。定期点検のお葉書も毎回いただきまして、ありがとうございます。それなのに普段の日常生活にバタバタしておりまして、連絡もせず、申し訳ありません。しかし、気にしていただいているのがとても嬉しいのです。台風に気をつけてというハガキもマメに送ってくださり、、ここまでフォローしてくださる工務店さんは聞いたことありません。

住めば住むほど、味が出るのが木の家。

住みやすくて快適。満足です。

毎月、木の家住む住む、を楽しみに読んでいます。山田社長さん、スタッフの皆さまがご活躍されているのがよくわかり、やはり自宅を手がけていただいた工務店さんの情報がわかるのはとても嬉しいことです。このお便りも毎月、発行するのは大変なことです。ずっと続けている、それがすごいのです。

山田さんの木の家の良さは住んでみないとわからないと思います。

新建材で建てた家は、完成した時が最高で、それから段々と劣化していきます。

木の家は、完成してから年々、馴染んできてなんとも言えない味わいが出てくるのです。

家が住人に寄り添って来るという感じでしょうか。

床の色がだんだん飴色に変わってくるのも、生活しているうちに付く細かいキズも無垢の木の良さ。

アパート暮らしの息子は実家に帰って来るとより、その居心地の良さが分かると言うのです。

アパートに住むと湿気がひどい、実家は空気が違うと。木と漆喰で調湿がうまく機能しているのだと思います。変な話、トイレが臭くないのがすごいです。

消臭剤が不要な家。笑笑

この家に住んでから全くトイレの消臭剤を買ったことがないのです。

これも漆喰の壁のおかげなのでしょうか?

私は仕事で毎日いろんなお宅を訪問しています。木の家にお邪魔するとどんなに古いお宅でも古びてない感覚がします。不思議です。

しかも古い木の家ほど、作りが丁寧で当時の職人さんの心意気を感じるのです。

今年もたくさんの年賀状を頂きありがとうございました

今年もお客様からたくさんの年賀状を頂きました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。

 

今年は『快適』や『住み心地が良い』と書いてくださったお客様も多く

「性能」をこだわりのひとつにしている弊社にとっては感無量です。

お客様から頂いた年賀状.jpeg

 

 

 


 

1月11日(日)に開催するK様邸構造見学会のご案内です 

 


 

家守り点検に伺ったお客様から嬉しいコメントを頂きました

本日は3年目点検ありがとうございました。ロール網戸が少しはずれてしまい
どうしようかと思っていた矢先、点検にあわせて修理していただき助かりまし
た。その他のチェックポイントも今のところ心配なさそうということで安心し
ました。山田工務店の「家守り」は心強い限りです。
住み始めて3年。自分で墨をつけてしまった床や飴色にかわってきた板など家
と生活がすっかり馴染んできたように思います。3年目点検を経て「家守り」
も次の段階へ進むと思いますが今後ともどうかよろしくお願いいたします。

I様ありがとうございました!今後とも宜しくお願いします!

『CCFスタイル』の家にお住まいのK様(鳴門市)の声

■CCFスタイルの家にお住まいのK様(鳴門市)の声■

 

CCFですが、本当に快適です。
冷え性の私で、寝る時も湯たんぽが欠かせず、あたたかいパジャマが必須だったのですが、

湯たんぽはもういりません。パジャマも薄着なものにしました。
週末、夫が実家に遊びに行って戻った時、「(実家が)寒い!この家、あったかいわぁ」と言ってました。
「山田工務店さんに建ててもらって、CCFも入れてもらってよかったね」って言ったら、
「うんうん」とうなずいていました。
夫の実家も昔の家なので、「断熱はどうなのか、暖房がきいている部屋は暖かいにしても、
もし扉が少しでも開いていたら、そこから冷気が入ってくる・・・我が家は開けっぱなしでもいい」とか、なんとか夫は一人で分析していましたが、我が家はCCFを入れたことで、全部屋がほぼ同じ温度であることは本当にありがたいと思います。
子供たちも小さいから「戸を閉めてよ」といっても、すぐに忘れるし、きっと北側の衣装室も寒くて入れないだろうなと感じます。
末っ子も腹這いになる時間が増えていますが、底冷えも心配せずに、放置(?)できます。
子供も私も、びっくりするくらい薄着です。

 

そこでCCFの感想をまとめると

 

・小さい子がいるので、「戸を閉めて」と言ってもすぐに忘れるけど、家じゅうがほぼ一定温度なので、家の中の戸が開けっぱなしでも構わない。
・寒くて入れない・・・という部屋がないので、無駄になる部屋がない。どの部屋も有効に使えます。
・幼稚園のお迎え、買い物等で30分~1時間留守にすることが多いけど、CCFをつけっぱなしでも、罪悪感がないうえに、帰宅したら快適な室温のまま。
・家の中に「冷気」「隙間風」が存在しない。
・玄関が寒くない。
・「暖かい」と実感することはないけど「寒い」と感じることはないので、結果的に快適な室温に保たれていると思う。家族みんなかなり薄着です。
・湯たんぽが欠かせなかったが、足元がほんわりと暖かいので、湯たんぽがいらなくなった。
・台所で立ち仕事をしていても、底冷えしない。
・底冷えしないので、6ヶ月の子が床で腹這いになっていても気にならない。
室内機が低い位置にあるので、フィルターの掃除が楽。

 

もっとCCFをつけたことによって、ありがたく感じていることはあると思いますが、
思いつくことを書き出してみました。
夫もCCFがどんなものなのか正直わからないまま、それこそ、いきおいで設置したと思いますが、本当に良かったです。

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