壁に徳島すぎの板を張っています
良い香りがします!
杉の香りは優しくてホッとします。
杉板でつくるニッチも可愛くて素敵でしょ!
天井を張り始めました
天井板には、徳島杉の上小節(じょうこぶし)板を使用。
目透かし張りで仕上げます。
厚みが3㎝もあるフローリング
フローリングを施工しています。
夏はべとつかず冬は暖かい杉のフローリング
柔らかく傷が付きやすいという短所もありますが
N様は地元の木(徳島杉)にこだわりリフォームされています。
着工しています。
N様邸は、一部増築も兼ねた大規模改修です。
内装は、床、壁、天井のほぼ100%を良質な徳島すぎ(徳島県認証木材)で仕上げます。
徳島すぎでリフォーム N様邸
N様邸は築41年の切妻住宅。
当時宅地分譲された団地内にあります。
これまでに大きなリフォームは施してなく、今回大規模なリノベーションを行うことになりました。
内装は、床、壁、天井に徳島すぎを使用。木の香りに包まれるお部屋に生まれ変わります。
また、性能向上に関しては
耐震改修(上部構造評点1.50)
断熱改修(高性能断熱材による外張り断熱工法)
外窓高性能サッシ+ガラスに取替
屋根材軽量化葺き替え(瓦からガルバリウム鋼板に)等々
今後も、安全かつ快適に暮らせる工夫を盛り込み工事が進んでいます。
工事の進捗状況は、順次ご紹介して参ります。