『勝浦の家』木の家+長期優良住宅
造作終盤 2010年6月23日
全部無垢材なので、通常よりも工期が長くかかっていますが
いよいよ終盤になってきました。
現在、難関の和室天井を造っています。
「竿縁天井」といって、日本の和室伝統のディテールで仕上げています。
一見簡単そうに見えますが、熟練の大工さんでないと
納め方を知らないと思います。
竹を削っています↓
天井材裏面のディテールです↓
竹で板と板を繋いでいます。
先人の知恵は素晴らしいですね。
こんな細工の方法を、次の代の大工に教えていくことも
地域工務店の役割だと思います。
国は、中古住宅の流通を促していますが
それよりも、若い大工さんを養成するのが先だと思います。
中古住宅を直すのは大工さんなのですから・・・。
弊社は、手刻みのできる若い大工さんの育成に取り組んでいます。
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