『勝浦の家』木の家+長期優良住宅
ワイヤーを張って木を下ろしています 2008年12月15日
今のままでは、この技術はもう伝承しないだろうと感じた見学だった。
ワイヤーを張るために残してある木にワイヤーを架けている。
木を吊るすメインのワイヤー、木が倒れないようにする控えのワイヤー
どのようにワイヤーを架ければ作業がしやすいか最初から設計されている。
すばらしい。
オペレーターはベテランの方が担当している。
この方68歳らしい。元気なのにびっくりする。
奥にいる人が丸太をワイヤーに掛け、オペレーターが操作して
下に下ろしてくる。
下ろすのにまだしばらくかかりそうだ。
この仕事も若い人がいなくなっている。
第一次産業を活性化し内需を活発にすることで
地域の発展につながり雇用も生まれる。
何もかも原点に返り、考えることが大事な時代になってきたと思う。
今のままでは、伝統の技術も文化もなくなり、地域はますます元気がなくなってしまう。
政治家や官僚には、本当に何とかしてほしい。
余談ですが
木って樹皮を見ただけではなかなか見分けがつきません。
しかし葉っぱを見ると何の木か覚えやすいのです。
左は桧で右は杉

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