一軒のいい家ができるまで
外壁を張る前に絶対忘れてはならないこと 2006年1月27日
換気扇のダクト、エアコンの配管穴、電気の引き込み線、これらは全て外壁を張る前に穴をあけて、防水処理しておく事が重要です。
特にエアコンの穴。
エアコン工事は建物の工事とは別途の場合が多いのですが、完成してから家電屋さんに注文して工事をする場合、「筋交い」を貫通してしまったり、防水処理が出来なくて雨漏りの原因になったり、取り返しのつかない事になります。
建物が完成してから、家電屋さんで買って取り付けるにしても、「穴」だけは建築工事中にあけておくことが重要ですよ。
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剛床(ごうしょう)仕様の床 2006年1月25日
梁の上に構造用合板を直接張り、建物を一体化することにより、水平力を耐力壁に伝達します。(難しい説明ですみません)
床にも壁と同じように、強さの倍率があります。倍率は0.20〜3.00まであり、数値が大きいほど強い床になります。
2階床全面に張った、杉の構造用合板。厚みは28ミリで、床倍率は最高の3.00倍。
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外壁通気層 2006年1月18日
■外壁下地
横向きに取り付けた木に、この後外壁材を張ります。
外張り断熱の場合、この木を外張り断熱専用ビスで留めていきます。
外壁材が縦張りなら下地の木は横に(写真のように)、外壁材が横張りなら下地の 木は縦に取り付けます。
重要 当社は外壁材を縦に張ることを勧めています。縦張りにすることで、一次防 水層である外壁材から雨水が進入するリスクが小さくなります。
■通気層
通気層は、
①万一雨が外壁から内側へ進入した際に、水を逃がす役目があります。
②暖かく湿った空気を下から上へ逃がす役目があります。(壁体内結露の防止)
重要 当社は外張り断熱で、材料にはポリスチレンやフェノールフォームを使用して いるため、断熱層が水蒸気を通さないので主に①を重要視しております。
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サッシの取付け 2006年1月12日
壁の外張り断熱と気密処理が終わり、アルミサッシを取り付けました。
外張り断熱の場合、気密工事はこの時点で行います。
断熱工事が終わり、内部の仕事になった時大工さんがよくつぶやきます。
「ほれにしてもぬくいなあ。」
この良さは体感した者でないと解りません。外張り断熱絶対おすすめです!
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1階床下地の施工 2006年1月10日
大引き(おおびき)と呼ぶ横架材を、金属製の束(つか)で受けています。
お客様から金属製の束について「こんな細いので大丈夫なの?」って良く聞かれます。でも思い出してみてください。柱もそうなのですが、細長い物って縦に使うととっても強いでしょ!
黒く塗ってあるのは、人体や環境に優しい防蟻材「備長炭パウダー塗料」。
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