『勝浦の家』木の家+長期優良住宅
立ち上がりコンクリート完了 2010年1月16日
型枠をばらして、基礎がほぼ出来上がりました。
あとは、天端ならし(天盛)を来週の火曜日にし
土曜日に土台敷き、日、月で宵建て、火曜日に上棟となります。
弊社の長期優良住宅は、基礎の高さを550ミリ(一般350ミリ)とし
床下メンテナンスのしやすさを考慮しています。
550ミリあると、体の大きい人でも四つんばいで歩けるのです。
| コメント (0)
基礎工事 2010年1月 9日
年末に、長期優良住宅の認定が徳島県より交付され
工事が始まっています。
冬場の基礎工事は、コンクリートの養生に一番気を使います。
引き続いて、型枠→立ち上がりコンクリート打設
と進んでいきます。
| コメント (0)
地鎮祭と地盤調査 2009年11月10日
今日は生憎の雨でしたが
午前中は地鎮祭、午後は地盤調査と、スケジュール通りに進むことができ良かったです。
地鎮祭は、9時から地元の氏神さんが執り行いました。
竹は近くの山で施主さんが伐ってこられ、縄は施主さんのお父様が編まれたものです。
奉ってあったお餅は、施主さんのお母様が昨夜作られたそうです。
家族みんなの手作り地鎮祭になりました。おめでとうございます。
地盤調査は、13時から行いました。
安心できる地盤でありますように・・・
| コメント (0)
もうすぐ解体です 2009年10月29日
11月2日から解体予定です。
今日は大工さんに来てもらって、一部を手仕事で壊しました。
まず屋根裏の状況が見たかったので天井をはがし、草屋根(かや葺)の裏側を見ました。
真っ黒です。
煙で燻されているので、腐りにくく虫も寄り付かない環境になっています。
昔は家の中で火を炊いて、調理をしたり暖を取っていたので、 このようにすすで真っ黒になります。
しかし、竹も縄もかやも強いですね。腐っていません。
建具にはストライプ柄のきれいな型板ガラスが入っています。
アンティークガラスとしていつか使えると思うので
きれいに外して頂いて帰りました。全部で50枚くらいあります。
瓦も頂いて帰りました。
この瓦は、現在建築中のモデルハウスのガーデニングに使用させて頂く予定です。
| コメント (0)
倉庫で自然乾燥 2009年10月16日
Nさんの家に使う木は、約1年間このような形で自然乾燥をしてきました。
11月からはいよいよ大工さんの墨付けが始まります。
倉庫に入ると桧の香りがプンプンして
とても贅沢な至福の時間でした。
柱(15cm角)や土台(15cm角)に使用する材料です。
主に、和室(客間)の造作(ぞうさく)に使用する材料です。
もうすぐ壊してしまうこの家には、Nさん家族と先祖の歴史が詰まっています。
軒(オブタ)を支え続けた、ひむろの柱
土間に直接接しているのに腐っていない、とても強い木です。
その軒(オブタ)の天井
先人の知恵は本当に素晴らしいと考えさせてもらえます。
竹、木、土、石、紙を、材料の性質や癖を読みながら
「適材適所」で使用しているのです。
玄関(式台)の様子です。
法制化された長期優良住宅の、将来的なハード面のイメージは
まさにこのような「家族の歴史が刻まれたディテール」ではないでしょうか。
今から思うと、住宅(家)に、ビニールクロスや塩化ビニールの建材や風土に合わない外国材が
出回ってしまったのが、国の住宅施策の失敗かもしれません。
次回は、一番見応えのある室内の天井裏を紹介します。
ぼくもとても楽しみにしている所です。
(現在は天井を張っているので見えません・・・)
| コメント (0)






