住宅性能表示制度を活用して建てる木の家
照明器具や外構工事の打合せでした 2007年4月 1日
完成見学会まであと2週間となりました。
現在、壁紙(土佐和紙)の施工中です。
まずは照明器具の打ち合わせ。
予め、こちらで器具を選定したプランを提案します。
デザイン、照度、電球の種類、予算的なものなんかをトータルで考えたプランを施主さんに見てもらって、もし気に入らない器具があれば変更するという、決め方をしております。
今日の照明の打ち合わせの中で変更があったのは
■廊下等のブラケットに使用する「裸電球照明」を「カバー付き照明」に
■納戸のブラケットに使用する「裸蛍光灯照明」を「カバー付き蛍光灯照明」に
■玄関のブラケットに使用する「60W型照明」を「人センサー付き照明」に
■和室のペンダントに使用する「白熱電球照明」を「電球色蛍光灯照明」に
照明器具の選択は、面白いけど難しいものです。価格の高いものを選べば簡単に決めることもできるけど、予算を決めてその中で最良の物を選んでいくのは何度経験しても本当に難しい。
次に外構工事の打ち合わせ。
まず引越し日までにどこまでやっておくかという話しになりました。
施主さんの都合もあるし、引越し屋さんの作業上の条件なんかもあります。
また、完了検査時にカーポートなんかの屋根が付いてる建造物があったら検査は不合格になるし、以上のような色んな条件をクリアしながら外構工事を進めていくようになります。
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造作も大詰めになってきました 2007年3月 3日
階段を取り付けています。
今の住宅業界、階段まで『プレカット』の時代になってしまいました。
(階段のプレカットとは、予め現場で階高や幅を測量し、それをコンピューターに入力し、そしてロボットが細工をし、細工ができた階段を現場に運び、大工さんが取り付けます。)
それだったら大工さんはただの取付屋ですね。取付けるくらいだったら大工さんでなくてもできると思う。
でもこの階段、ロボットでは造れない階段になっているのです。大工さんでないと造れない階段になっているのです。
「ロボットよ、ざまあ見ろ!」ってな気分で大工さんの仕事を見ていました。
外では外壁のコーキングをしています。
コーキングができてマスキングテープをはがしているところです。
簡単そうで非常に難しいコーキング。
このテープをはがす技もプロならではです。
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サイディングが張れました 2007年2月23日
外壁は、縦ストライプ柄の白とジョリパットこげ茶吹付けの2トーンカラーになります。
今日サイディングは全て張り終わったので、次はコーキングをして、そしてジョリパットの吹付けをして外壁が完成します。
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着々と進んでいます 2007年2月20日
電気配線工事も終わり、大工さんが石膏ボードを張っています。
柱や梁を現す家なので、一般住宅のようにパタパタと石膏ボードを張れません。
一枚一枚削り合わせながら丁寧に張っていきます。
ちなみに、大壁に石膏ボードを張るのに比べ、2倍以上手間がかかります。
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大工さんの腕の見せ所のひとつ 2007年2月 9日
新建材(張り物)をインパクトドライバーだけで作っていくのが普通になってしまった現代住宅。
近所で仕事をしている大工さんが、昼休みに弊社の建築現場を見に来て
「お〜 手間のかかる仕事しよんなぁ」と一言。
"おいおいそれは違うだろ!昔はこれが普通やっただろ!あんたやも昔はこんな仕事してきただろ!"
と心の中でつぶやいていました。
大工さん、若いときに苦労して身に付けた技術でも、一度プレカットや新建材の世界に入ってしまったら元の腕前には戻らないと言われます。また、戻りたくてもそんな仕事は少ないし手間はかかるし、面倒くさくなるようです。そして丁寧な仕事よりスピードを競う、お金儲け優先になってしまったのです。
今このお客様宅では、建具の鴨居(カモイ)や枠を取付けています。
「さしがね」「のこぎり」「のみ」といった大工さん本来の道具を使い、一本一本几帳面に取付けています。
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