本物の木の家づくり
Bさま邸上棟 2008年8月26日
あいにくの雨模様でしたが、無事上棟ができました。おめでとうございます。
また、たくさんのお心遣いありがとうございました。
たくさんある建築業者の中から当社を選んで頂き本当にありがとうございます。改めて御礼申し上げます。完成に向けてご満足頂けるようみんなで力を合わせ一生懸命頑張ります。
今日の上棟を見て、改めて大工の技術力の必要性、伝承の大切さを痛感した。
プレカットが悪いとは言わないが、次代を担う高い技術力を持った大工を養成していくのは、我々地域工務店の役割だと改めて思った。
これは5寸角の柱頭部分の細工。隅に細く飛び出ている部分、切り飛ばせばそれまでだけど、4寸幅の梁が架かると下写真のように収まる。
構造材あらわしの場合、大工の手刻みでないとできない収まりが随所にある。
これは「もくさん」で見つけていた丸太柱。施主さまが気に入って大黒柱として取り入れることになった。
ねじれているような模様は、木が成長しているうちにたまたま「つる」が巻きつきこんな模様ができたようだ。
この木のダイナミックさも凄いけど、この木を生かせる大工の方がもっと凄いと思う。
これは大黒柱と梁の取り合い部分。もちろんあらわし仕上げ。
梁を大入れで収めるため細かい細工が必要になる。プレカットではできない技だ。
これは大黒柱の節のある面。
棟梁が壁の中に隠れてしまう当て込みをしたので節は表に出ないようになる。これも大工の技だ。
切り込みを入れた部分に石膏ボードが入り間仕切り壁となる。
Bさん良い家になりますよ!!
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コメント
みなさまのお陰をもちまして、無事上棟を行うことができました。
ありがとうございました。
心配していた天気も、上棟式では若干の晴れ間が出てきて本当に良かったです。
(さすがに男の力はスゴイ
大工さんも気さくで話しやすい良い方ばかりでした。
また、作業の邪魔にならない程度に現場に足を運ばせていただきます。
投稿者 くるまばか(B) : 2008年8月27日 08:35
Bさま ありがとうございます。これから少しずつ進んでいきますが、現場に行かれた際、大工さんの技なんかも気にして見ていると、より愛着の湧く家になると思いますよ。
気になるところがありましたら何なりとおっしゃってくださいね。
投稿者 山田です : 2008年8月27日 09:54
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