やまちゃんのブログ
耐震改修 2011年9月29日
耐震診断の評点が0.5以下の建物を、1.0以上に改修したい場合
耐力壁だけを増やしたり強くするだけでは、一般的には1.0に届かないのが現状です。
現在改修中のお客様宅では、基礎の補強も同時に行い1.0以上に持っていきます。

基礎を補強する場合、写真のように床も解体しなければ施工ができません。
全面改装の予定があるお客様の場合に比べ
耐震改修だけが目的のお客様の場合、改修金額が割高すぎて工事まで至りません。
これが耐震改修が進まない一番の問題点だと思います。
■10月15日(土)・16日(日)に開催する完成見学会のご案内です■
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ペーパーバリア(防湿層)のないグラスウール 2011年9月27日
改修工事中のお客様宅で解体工事をしていますが
壁を壊してみると、ペーパーバリアがないグラスウールがカビで真っ黒です。
これは室内の水蒸気が断熱材(壁体内)に入り結露しカビが発生しています。

この断熱材は取り除け、新しい断熱材を入れますが
壁体内結露を防ぐ方法は、業者の適切な施工しかありません。
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家づくりの会「徳島」ニュース
着々と進んでいる、家づくりの会「徳島」の組織作り。
先日パンフレットのデザインが決まりました。
表紙はこんな感じです。

また、家づくりの会「徳島」第一回消費者様向けセミナーの概要も決まりました。
その記念すべき第一回目の講師は、野池政宏氏です。
リフォームや新築をご計画で、省エネ住宅や光熱費削減に興味のある方必見です。
光熱費がこんなに安く!?
驚きの省エネ・断熱リフォームセミナー
・日時 11月19日(土) 14:00~16:00
・場所 徳島県JA会館(徳島市北佐古1番町)
・参加費 無料
・50名様限定先着順(ただ今先行予約受付中)
参加ご希望の方は、下記フォームに
必要項目及びコメント欄に「リフォームセミナー参加希望」とご記入の上
送信してください。
受講券を郵送でお送りいたします。
台風といっしょに大阪と東京 2011年9月22日
わざわざこんな時にって何人かの人に言われましたが
予定が決まっていて変更できない用事ばかりでしたので強行でした。
20日、9時半出発で大阪へ講習会に。
淡路島の高速道路が通行止めでしたので国道を走りましたが
避難指示のサイレンが鳴り響いたり、山から濁流が流れてくる道中は少しビビリました。
講習会は夕方終わり、やっちゃんたちは岡山経由で帰路に。
私は新幹線で東京に(台風と同じ方向に進んでいます)
21日午前、所属している団体の事務局を訪問
お昼過ぎに用事は終わったのですが、14時以降の飛行機は運休が決定ということで
とりあえず空港にチケットの手続きに行ったのですが
どこの駅も人人人

電車の中はおしくらまんじゅう状態で、吐き気をもよおしてきました(笑)
都会の人は平常心のような顔をしていましたが・・・
結局昨夜は帰れないので仕方なく宿泊し
今朝東京駅6時発の新幹線で大阪経由で帰ってきました。
やっぱり徳島が一番!
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新築建物省エネ義務化 2011年9月19日
2020年度を目処に住宅の省エネ化基準が具体化されてきました。

今回は新築建物だけでしたが
既存住宅の省エネ化も時間の問題だと思います。
住宅の性能担保として、耐震、省エネと来ましたので
これらが落ち着くと、次は劣化の軽減措置等の耐久性性能が重要になってくると思われます。
劣化の軽減においては、日本の伝統工法の家づくりが見直されるかもしれませんね。
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名古屋に行ってきました 2011年9月18日
昨日は朝4時出発でやっちゃんと名古屋に行ってきました。
(別便で「家づくりの会徳島」のメンバーも多数参加しました)
最大の目的は、『Forward to 1985 energy life 大集会 in名古屋』への参加です。
全国から500人超が集まっていましたが
1985運動の貴重なスタートイベントに参加することができ感激です。

主宰人の野池政宏さんがこの1985運動の主旨等熱く語って下さいました。
この大集会に引っ掛けて、午前中は、「環境創機」さんの主催で
名古屋で活躍されているコスモホームさんのモデルハウス見学会があり
約70人の工務店関係者が参加していました。
モデルハウスは6m×6mの木造3階建て住宅で、「そよ風」を搭載しています。
木の使い方がとても上手く、目からうろこの収め方があっちこっちにありました。
鈴木さんありがとうございました!

というわけで長く有意義な一日を過ごすことができました!
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北島町K様邸改修工事スタート 2011年9月16日
K様邸改修工事は、K様のお子様のアレルギー改善が最大の目的で
弊社にリフォームのご依頼を頂きました。
数年前に中古住宅を購入された際、不動産屋さんがリフォームをしていましたが
塩ビから作った新建材ばかりで内装を仕上げていて、調湿性のある材料は使われていません。
↓

今回のリフォームでは、家中まるごと木としっくいなどの自然素材を使い
空気のきれいな部屋に改修することで、お子様のアレルギー改善を期待します。
他には、耐震改修で評点0.46を1.10に上げる工事や
長期優良住宅先導事業の
「真の日本の住まいの継承を目指す地域ストック活用改善事業」
(優良工務店の会・既存住宅改修提案グループ)
の提案事項に基づいた全面改修や
伝統技術の要素を取り入れた手づくり感のある改修工事を行います。
出張が続きます(汗)
明日名古屋、20日大阪、21日東京
22日から通常業務頑張ります!
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断熱改修
O様邸改修工事で天井断熱を行っています。
材料は、古紙をリサイクルした㈱マツナガのセルロースファイバー。

150ミリ厚で均等に吹き込んでいきます。
屋根裏は狭く、この時期はかなり暑いので職人さんにはご苦労をかけます。

これでO様邸の断熱改修は終了します。
後は、快適に過ごせて光熱費が下がってくれるのを祈るばかりです。
省エネ断熱リフォーム承ります!!
那賀町N様邸改修工事
築30年のN様邸改修工事が始まりました。
N様邸は真壁づくりの立派な和風住宅です。

リフォーム工事は改修部分の「解体」から始まりますが
弊社では、大工さんが丁寧に解体を行います。
家の構造や収まりを理解している大工さんが解体をすることで
家を大事に扱うことができるのです。(成功するリフォームのポイントです!)

N様邸を担当している大工は
さのっちと大工育成塾のK君。
やっぱりこれ! 2011年9月12日
寿司といえば魚ですが
私が子供の頃の寿司といえば、酢の効いたアジやボウゼの姿寿司。
または、巻き寿司とかこれ↓

先日、回転寿司で周ってきたので思わず取りました!
たかがきゅうり巻きされどきゅうり巻きです。
また姿寿司の美味い季節がやってきました・・・
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O様邸改修工事
勝浦町O様邸(鉄骨2階建て)の改修工事(リフォーム)が進んでいます。
この建物は元々倉庫として使用していましたが、住宅に用途変更します。
外壁の張替えと窓の取替えがだいぶできました。
大工さんは現在内部造作中です!
↓外回り改修前の状況

↓改修中(ほぼ完成しています)

外壁はネオマフォームで外張り断熱をしてから外壁材を張りました。

窓は断熱性の良い木製窓に取り替えました。
この後、室内の天井裏にセルロースファイバーを吹き込み(15日予定)
省エネ断熱改修が完了します。
昨日は大阪 2011年9月 6日
昨日はやっちゃんといっしょに大阪へ勉強会(野池学校)に。
お昼ごはんは会場近くの「一風堂」でした。
私は「赤丸」を注文(前に白丸を食べていたので)

一風堂は極細麺が特徴で、スープもあっさりしていて徳島では味わえない美味さです。
ラーメン屋さんにしては女性のお客さんが多いのは
見た目も女性を意識しているように思えます。
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大きな爪痕 2011年9月 4日
台風12号は、予想外の進路により徳島他西日本に大きな被害をもたらしました。
先週初めは、西日本は影響ないとたかをくくっていたのが直撃になってしまい
徳島でも3人の方の行方不明者が出ていて、大きな天災になってしまいました。
また弊社事務所近くの地域に避難勧告も出たりで、慌しい3日間でした。
川沿いは川の氾濫の危険、山沿いは土砂崩れや土石流の危険、など
この天変地異の時代、どこに住んでも危険予知は欠かせないようになりました。
「天災は忘れたころにやってくる」を常に肝に銘じて過ごさなくてはなりません。
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解体工事中 2011年9月 1日
既存住宅(築30年程度)付き土地を購入⇒解体⇒新築
という流れで徳島市O様邸の解体工事が進んでいます。

大工さんの勘と経験に頼っていた当時は、こんな筋交いの入れ方もあったのか・・・

2階部分も斜め材は見えますが・・・

よくよく見ると相手が間柱です。

もし仮に、耐震改修でこの建物の耐震診断を依頼された場合のことを考えてみると
本当に悩ましいことばかりです。
解体して初めてわかることがあり過ぎます。
これは玄関の壁に取り付けてあった電気のブレーカーです。

当時は4回路が普通だったのでしょう。今はなんと20回路が普通です。
単純に30年前と比べると5倍の電気製品や電力を使用していることになります。
やっぱり考え直さないといけませんね!
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無垢材 2011年8月31日
無垢材の家づくりをしていると、ワクワクすることがしょっちゅうあります。
写真の桜材の板は、徳島県神山産のもので、欲しくても手に入らないプレミアム物です。
この板は、建築中のK様邸の書斎カウンターに使用します。
(完成見学会の際、是非ご覧ください)
下は、大工さんが階段を架けているところで
材料は「桧」です。
本物の材料(無垢材)には、何ものにも代え難い美しさがあります。
そしてその材を加工する大工さんの確かな技術により、それ以上の価値が生まれるのです。
ノミやカンナなどの手道具を使った家こそ、本物の価値ある木の家だと思います。
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